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写真プリント
当店はインクを使わない
「銀塩プリント」
「カメラはスズキ」では、ほぼすべての写真プリントに銀塩(ぎんえん)プリントを採用。
銀塩プリントとは、印画紙に光を当てて薬剤で処理することで、紙そのものが発色するというプリント方法です。インクを混ぜて紙の上に染み込ませるインクジェットプリントに比べ、濃淡の表現や耐久性に優れています。
当店は富士フイルム製の「フロンティア」を採用。特にフィルムからのプリントを得意としています(もちろんデジタルカメラからのプリントも高品質に仕上がります)。
また、メンテナンスも定期的に実施し、プリント品質の維持に努めています。
フチの有無とペーパーが選べます
当店ではL版プリント時に上下左右4mmの白いフチの有無をお選びいただけます。
また、L版・2L版では写真紙の種類を4種類からお選びいただけます。 お値段はどの写真紙でも変わりません。
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光沢:最も普及している一般的な写真用紙です
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マット:光沢が抑えられており、落ち着いた雰囲気になります
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ラスター:写真館の台紙などによく使われる、ザラザラとした高級印画紙です。
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パール:極めて光沢があり、艶やかな印象になります
ちなみにオーナーのお勧めは「フチあり・ラスター」です。
ハーフサイズにも追加料金なしで対応
オリンパス ペンやリコーオートハーフ などのハーフサイズで撮影したフィルムにも対応。追加料金なしで現像・プリントが可能です。受付の際にハーフサイズでの撮影であることをスタッフにお伝えください。
また、プリントを1枚に2コマ行うか、1コマずつ行うかも選べます。受付時にスタッフにお伝えください。
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